大型の木製サッシを造作する

0130 (2)
リビングに面する大きな掃き出し(テラス)窓


冬と春秋の肌寒い時期には温かい陽射しが欲しくなります。
ヒトも洗濯物も植物もみんなが。

なので、
家では南面に大きな窓を開けることで、欲しいたくさんの陽射しが室内に入ります。
夜はその逆で、陽射しや暖房機で温めた空気(熱)が大きな窓から外に逃げようとします。

大きい窓は沢山の陽射しを入れてくれるし、開放感もあります。
でも、熱が逃げやすい弱点にもなってしまう。

そこをどんなふうに工夫して、熱が逃げないよう(夏は入らないよう)に、強化や補強を
するかで、ヒトがイイ調子で住むことに繋がって行きます。
写真のように、造作で大きな窓を設計する場合は、特にその事を注意深くしなくてはならない。


造作の木製サッシほど、納まりを考えに考え、組み上りがドンピシャで納まっているのをみると身震いしてしまいます。建築人冥利か笑。




にほんブログ村 デザインブログ 建築デザインへ にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
記事を読んだらクリックしてください

関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する