沸き起こるDIYムーブメント

scan.jpgscan-2_20141104170045541.jpg

新建ハウジング10月30日 Vol.671

まだ潜在的にあるものですが、フラグシップはオーナー自ら手掛けることの
DIY、セルフビルドやハーフビルドをサポートしていく会社にしたいと思っています。

先日購読している新建ハウジングでDIYと住まい手をキーワードに
4名の方の対談記事があり、僕が考えている思いと近い話があり
とても共感しました。

特に
佐藤氏が仰っている
「プロの職人さんの完成度が高く、素人が(家に)手を付けるのが怖い」
古川氏の仰っている
「プロとアマの線引きがされ、溝が開いてしまった。本来その溝は楽しいもので、
人と人をつなぐ重要なところ」と

あーなんだかよく解るなぁ。

住宅建築に長く携わるせいか、
デザインの見た目を改善にカイゼンを積み重ね、更に改善し向上させる。
難しい納まりやスッキリさを追及して手間を掛ける。そして手間賃が上がる。
手間賃を上げないように標準化してみる。などなど。

住宅は誰のためにつくっているのでしょうか?
自分の自己満足なのか?
業界人から、「おっ、君なかなかやるね」と期待されたいからなのか。

そうじゃないと最近は思うようになりました。

個人の家や活動スペースなど、
モノや暮らしはもっと自分(オーナー)の手の中にあっていいはず。
プロは作り込み過ぎている。
自由にカスタマイズして、気軽にメンテナンスできるハコこそ、
住む人や使う人を豊かにして、楽しくさせる。

自分が使うから、大切にして面倒をみると愛着が湧いて空く家が無くなる。
そんな好循環をイメージして、潜在的ニーズに応えていきたいと
今回の記事を読んで改めて思っています。



にほんブログ村 デザインブログ 建築デザインへ にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
記事を読んだらクリックしてください


関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する