薪を割って来ました(ほんの少し)

○構造見学会のお知らせ  
4/6(日)10:00~16:00 砺波市権正寺にて見学会を行います。




仕事を通じてお世話になっている薪ストーブ店TRICONOTEさんが催されていた薪割りに行ってきました。初めて体験する薪割りは始める前からドキドキです。道具も丸太(ナラ、コナラなどなど)も初めてずくしです。要は何も知らないのです苦笑。これまで自分が設計した2軒の家にはいづれも薪ストーブが設置されています。にもかかわらず薪ライフのストーリーを知らないのはいかんだろうと。そう思っていた矢先に「うちで薪割りイベントやりますよ」とお話をもらい参加することになりました。

2メートルの丸太をチェーンソで40センチに小割にします。ここまではトリコノートさんがやってくれてます。小割した丸太を割り台?に載せます。小径丸太は木の真ん中に斧を入れ、中径丸太は脇から順に斧を入れて割ります。使用する斧はスウェーデンのグレンスフォシュ・ブルークスの斧です。これが使い易くてとても良かった。
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薪割りは基礎工事の遣り方でする杭打ちや、建て方でのカケヤを振る動作と似た感覚です。柄を振り上げ遠心力を使って振り下ろす。刃が薪に当たる瞬間にグッと腰を据え、刃に集中した荷重が薪に当たりバコっと割れる。そんなイメージで割ることが出来ました。何回か割ると丸太の癖が分かるようになってきて、斧の振りかざすスピードや打撃するちから加減が分かり、だいたいこれぐらいで割れるかな~って判断が出来るようになります。

僕らの街では、地域の森林組合から丸太を購入することが出来ます。南砺市などは柿産地ですので、その果樹などを分けてもらえます。2メートルに切った丸太なら13,000円/トンくらいで買えます。砺波だと西部森林組合、もりもりハウスで売っていますので軽トラに原木を1トン積んで3回行けば3トン。これで一冬は薪ストーブだけで概ね暖房出来ます。

薪ストーブライフは薪調達から、シーズンオフの煙突掃除まで手間ひまかけます。この手間ひまが暮らしに豊かさと学びを与えてくれます。薪ライフは趣味みたいなものですが、田んぼで米や畑で野菜を作るようなもので、食べているときや寛いでいるときの有難さはスーパーで買う手軽さとやエアコンをピっとつける感覚とだいぶんちがって来ますね。

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トリコノートさんありがとうございました。
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