リノベーション現場見学会で特に見て頂いたところ

婦中町/発酵カフェループにて工事中の現場を見学して頂ける現場見学会を先日開催し、ご予約を頂いた方々にはこれからの家づくりの参考になったのではないでしょうか。

昭和31年築の建物は現在の家づくりと大きく異なることばかりです。耐震と断熱の性能に期待できないことと、細かく建具で仕切られた壁のない間仕切りは収納不足、動線の支障と快適に心安らぐ住まいへするためにリノベーションは必須なことです。

ただ元あった古家の床面積は地域性として大き過ぎることがあり、全てをリノベーションするにはとても大きな費用が必要になることと、それ以上にこれからの暮らし方を検討すると大きさにミスマッチが生じていることはあります。

過去に繰り返された増改築によって、構造のバランスが大きく崩れていること。屋根のつなぎ方に無理が生じて雨漏れによる損傷箇所が多いこと。築年数が古い家、空き家になって10年以上経過した家は特にリノベーションが必要になってきます。

面積を減らす減築は現代の暮らし方に当てはまることは多いです。1、2階のタテ構造を揃えてバランスをシンプルにすると断熱区画の精度があがる、構造と絡めたリノベーション設計をすることでとても快適で心安らぐ住まいにリノベできます。

リノベーション現場見学会では新旧の基礎、土台、柱がどう繋がっていてそれぞれが機能しているかを見ていただけました。また小さく区画したゾーン断熱のやり方、無断熱空間の使い道を実際に見て頂くことでイメージがついたとお聞きしました。

見学会寒い中お越しいただき大変ありがとうございました。完成も楽しみにしてください。
20240205 (10)

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