大開口ガラスが外とゆるやかに繋がるようになる樹脂窓

婦中町/発酵カフェループが徐々に家としての雰囲気が出てきました。壁の位置がわかる間仕切りと壁下地がつくられてきたこと、一番は窓が入ったことで人の顔のように建物に表情が見えてきたことが雰囲気を出してくれています。

窓はいつもお客様にご提案させていただいているYKKapの樹脂窓APW330をループでも採用しています。現在の家づくりは窓の高性能化が新築でもリフォームでも推進されているため近頃は使われている家を良く見かけるようになりました。

お店であっても暖かく程よく涼しい店内は心地よいもの。エアコンなど電気エネルギーが少なく済む経費が抑えられること以上に、快適なお店で働けるスタッフの健康、パフォーマンスに大きな影響があると私たちは考えています。

ご来店されるお客様にゆっくりくつろげる環境を設計するのは私たちの役割。その設計主旨をオーナーとしっかり共有して決して安くない工事費用は必要なところに必要なだけ掛ける。オーナーお客様のご理解あってこそ私たちの役割が形になります。

今回はトリプルガラスAPW431の大開口ガラスが外とゆるやかに繋がるようになっています。大きなガラスは景色がたくさん見えることと熱の出入り面積がとても広い。たくさんの景色を取り入れつつ暖まった空気、冷たい空気の出入りを小さくしてくれる樹脂窓の性能は信頼しています。
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