劣化が激しい土台、柱を交換して構造を安定させる

婦中町/発酵カフェループでは構造材の土台、柱、梁を新たに取り付けることと、雨やシロアリ被害による劣化が激しくところは新しいものに交換する作業を行っています。

解体前は壁内部や床下に隠れている部分は目で見ることができません。仮に雨が中に入ってしまっていても表面仕上げ材の状態のみを把握できるだけで、壁内部、床下の構造材が一体どのような状態かは検討がつきにくいものです。

できるならリノベーションを行う範囲は土台、柱などが目で見て確認ができるように解体し現状の劣化をしっかり調査と設計した上で耐震補強工事ができると良いです。

限られたご予算の中で行うリノベーションで全てを露わにする解体が難しい場合はやはりあります。その場合工事範囲を限定して行えるように設計者とよくご相談ください。その後少しずつでも治って行く部分が増えることで健全な家になっていきますね。

建物が立っている状態から土台、柱を交換する工事はなかなか難しく大工さんも進捗に作業にあたってくれています。発酵カフェループでは雨による劣化が激しい土台がいくつかあり、新しい土台が伏せられると安心感があります。

空いている期間が長い家ほど壁内部、床下の状態には気を付けたいところになります。前所有者の方から「ここが酷くてね」とお聞きできる家は少ないです。

ご相談される設計者とどの程度構造材を交換することになるか、ボリューム感を早い段階で共有できるとご予算の乖離が小さくなるかもしれません。話し合ってみて下さい。

▼右の方が新たに入れ替えた土台
20231106 (7)

▼状態の良い柱は加工をやり直すことで再利用できます
20231106 (21)

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