解体工事を客観的に見て感じること

これまで既に土地建物をお持ちの方で建て替えをご計画するお客様の出会いは無く、既存住宅を全て解体する工事は今のところフラグシップではお請けしたことがありません。

そのこともありましてヴィンテージモデルハウス目の前のご近所が先日より解体工事となり、毎日の解体作業を間近で見れる機会を日々味わっています。

敷地、建物ともとても広く大きな家で屋敷と呼ぶことが相応しいお屋敷の解体。所有者の方が見に来られお話しをお聞きすると「大きすぎて手に余るものは経済的に将来の負担になるから建て替える」とお伺いいたしました。

しばらく空き家になっていたもののリフォームのご計画もあったようですが、最終的にはそのような理由から建て替えを選択され今に至るそうです。

空き家、古家を直して使うこと。解体して建て替えること。住まいの在り方に決まりはなくどちらを選んだとしても、住む人はもちろん関わる人含めて穏やかに幸せになることが住宅に求められる役割ですね。

解体工事を第三者として眺めていると住宅そのものは負担になるかもだけれど、これまで家と人を支えてきた梁や柱の構造材が廃材処分されることだけが選択肢で良いかと考えさせられます。

もしも解体工事を請け負ったなら自分たちにできることはなにか。目の前で行われている解体が完了した後も考えを止めないようにとあらためています。


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