どんな家が建てられるかを即日で設計する道場 千葉/習志野編

設計を身に付けるための修練を繰り返す秋山設計道場の10月は、習志野で3代続く老舗工務店の佐野工務店で開催されました。

佐野社長は道場に参加されている道場生のなかでも上級者最高7段を取得していて、毎回出されるプランと捉え方が最適で勉強させて頂いています。その佐野工務店が手掛ける最新の家2件とモデルハウスを拝見できる良い機会となりました。

佐野さんが常々道場の即日設計でプランされている内容そのものが、お客様の家でもぶれずに実践されている実例にはとても驚きました。お客様のご予算もありますが大きさがちょうど良い塩梅と下げた階高にゆとりを感じました。

一階二階とも梁を見せる素朴なデザインはやはり良いです。天井下地を組んだ仕上げは電気配線の隠ぺいに有効ですが、存在している梁そのものが仕上げで良いと改めて考えさせられました。

即日設計課題敷地は新規分譲の一区画になる場所。風致条項で道路と隣地後退線があり敷地面積より建てられる壁面がさらに制限された敷地になります。

今回は方位が振れていたことと現在は角地のため画一的街並みに変化を付けられるように、家の軸線を真南に向けることにしました。ただ車が道路に対して平行に停めることはやり直しに等しい配置計画になってしまい反省です。

実例2件とモデルハウスを拝見して感じたことは、建築は社長の人柄が出る要素がとても多いなと。けれん味若しくは雑味のない実直な設計が佐野工務店の仕事と二日間を通して学びました。

佐野社長はじめアテンダント頂いたスタッフの皆さま大変お世話になりました。次回11月は新潟十日町となります。
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道場202310千葉


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