富山市婦中町で築62年古家のリノベーションがはじまりました

昨年から計画を進めていましたリノベーションの工事が富山市婦中町ではじまりました。これから起こる様々な問題を解決しつつ、新たな発見を見つけて、歴史に感謝しながら素敵な場所になるよう完成へ向けて皆で協力しあってまいります。

空き家になって10年余り経った築62年の建物が、リノベーションによって企業のサードプレイスと自然をテーマとした発酵カフェに生まれ変わります。

生まれ変わること言っても設計は斬新や前衛的ではなく、どちらかと言うとその逆のような発想を僕たちはコンセプトとしています。例えば元々あった建物の姿かたちに還らせることになります。

使用する素材は自然素材を基本にします。新建材が無かった昭和初期に多く使用されていた素材でつくることは理にかなっていますし、やはり古家に自然素材は似合うのです。そして樹脂窓、セルロース断熱材など現代の設備、建材を組み合わせた設計で快適かつ省エネを目指します。

ちょうど解体工事に着手をしている工程では内装材に覆われた内側から、地松の梁桁、無垢の板材、土壁、石が現れてきました。まずは解体やさんの手によって当時の姿かたちが還ってきました。

解体後は傷んだ箇所、構造に不安な箇所などに手を加えながら健全な構造体に治していきます。時間はかかりますが各職人さんたちと力を合わせて進めてまいります。今後の進捗状況を見ていただけると嬉しいです。

▼建具を取ると広々とした空間が広がっています
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▼中庭にある緑を内部から感じられる設計をしました
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