軒のある効果を改めてお伝えしたい

雨と強い日差しのある日が繰り返していて、梅雨らしいお天気が続いています。蒸している日であっても風が吹いていれば、庭のお手入れ中に木陰にいると心地良く感じます。

建物に降る雨と強い日差しを遮ってくれる役割のある軒の出。南側へ傾斜された軒はその効果が大きく、雨水と紫外線によっておこる家へのダメージを軽減してくれます。その役割は建物と室内環境の両方に効果があるためフラグシップの設計では大切にしている部分になります。

軒の無い箱型の家や、南へ軒が傾斜していない家は建物と住む人の両方にとって気持ちの良いものではなくなる。そう考えていますので私たちの設計から軒の出を無くすことはありませんし、軒が持つ役割をお客様へしっかりとご説明させて頂いています。

雨が降っていれば心が安らぐ。強い日差しを防げると安堵する。住む方にとって気持ちが落ち着く場所を目指したときに軒の出がしっかりあると、そのようなお気持ちになってもらえると信じて軒を設計しています。

たくさんある設計要素の中での一部分になる軒の出。お庭や窓の位置・高さ、自然素材の内装材、照明など住んでいて、使っていて気持ちが良いと感じていただける設計は多岐にわたります。軒の出単体で気持ちが良くなることは決してありません。

たくさんある設計要素を押えて一つひとつ組み合わさったときに、「いいな」となっていただけるよう今回も軒の出の大切さを改めてお伝えいたしました。
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