中古住宅購入を検討されている方は、ぜひ耐震補強工事を行って欲しい

建築基準法が制定される昭和25年以前の古民家、新耐震基準法以前の建物、品確法以前の建物とその年代別で異なる耐震性能。阪神淡路大震災からは17日で28年が経ちました。

その都度制定される基準以前から建っている古民家、中古住宅はそのときOKで良く、今の建築基準法耐震性能に合っていなくても現状のままで住むことは問題になりません。

ただ問題になるのは地震が起きたときです。地震が原因で建物が倒壊することで人の命が奪われる。それは僕たちの暮らし、社会を一気に変えてしまう大きな問題になってしまいます。

今住んでいる家を暮らしながら耐震補強するには制約がある中でなかなか難しいですが、これから中古住宅を購入して新しい暮らしを検討されている方は、ぜひ耐震補強工事を行って欲しいのです。

耐震性能は適切に補強工事をすることで地震による損傷を抑える、倒壊するまでに粘り逃げられるようにと建物の耐震性を向上させることが可能になります。

そのためには知識と技術のある設計者と、工事を支えられる大工をはじめとする各関係業者、現場監督が揃うことで適切な耐震補強工事に繋がります。補強と言って筋交いを経験と感覚に頼り取り付けてしまうことなど有ってはならないです。

耐震補強は断熱気密のように快適や省エネを生活しながら実感することはありません。数十年に一度起こるかわからない災害の備えにどれだけ予算を付けられるか。難しいことですが最適解を一緒に考えて行きましょう。

▼このような柱、土台、基礎をどのように耐震補強して向上させられるか
20170620 (29)

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