造作家具をする理由について

造作家具は工事中に壁や床天井とともにつくって進めます。一部を壁などに固定や埋め込んでしまうことで、出来上がると内装仕上げと一体になり住みながら移動させることや外すことはできません。

暮らし方や家族構成の変化と、その時々で必要なモノに合わせた家具とは少し違ってきます。移動や外すことが出来ない造作家具はモノに合わせて家具を揃えるより、量を限定してモノが溢れずに仕舞える分を所有すること。

僕たちが造作を勧めている理由は、家具に使う建具やキャビネット材が全体のインテリアに合うこと。間口や天井とジャストフィットさせてムダな寸法がないこと。カスタマイズが可能なこと。これらの理由でお客様へ提案し、ほぼ採用をいただいています。

造作家具は本棚にクローゼット。デスクやテレビボード。下足入れにキッチン、食器棚や洗面台に手洗器などをつくれます。

特にクローゼットのパイプや可動棚は仕舞う場所と収納量が工事中から検討できるため、お客様が入居後に「棚は何を買おうか」と悩むことがなく引っ越しがとてもスムーズで好評です。

フレキシブルにできる置き家具がいいか。後々購入すると出費がかさみ、バラつくインテリアは好まないから造作にする。捉え方や暮らし方によって自分たちに合っている家具の選択はどちらが良いかを考えられると良いです。

▼砺波/平和町の家では大工による造作家具製作中
20201110 (14)

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