障子をつかった家は雰囲気が良く何より外観がとても素敵

窓の室内側装置として障子の選択があります。カーテンとロールスクリーンが主流となってきている現代でも、障子の魅力は日本人の心の根底にあるいつまでも色あせない建具です。

張り替え手間のかかる障子は現代の暮らし方に合わない。このような理由から障子が選択肢から外れ、変わってカーテンやスクリーンが窓に設置されています。ロールスクリーンはフラグシップの設計で多く採用してきています。

障子と比べてスクリーンは扱いや内観雰囲気とその方が家とお客様に合っているからです。ただ障子も少なからず採用していて、雰囲気が良く何より外観がとても素敵です。

それは夜周囲が暗くなり室内の照明がついて、灯りが障子を介して外に漏れている風景がいい。地域の景観をつくっている重要な要素のひとつが障子と僕たちは考えています。

「室内のシルエットが外に映るのを嫌う」理由で遮光カーテンを選択する。仮に全部の家が遮光カーテンとすると結構不気味な雰囲気な景観になると想像しています。

ただ地域に対して良い景観を形成するために障子を選択しているだけではありません。障子建具の操作性やカーテンだまりのような束がなく納まりがいい。張り替えが面倒であっても張り替えることで新品同様に蘇る。

結果「この家なら障子が合う」という具合に決めています。

また障子=和風のイメージがどうしても付きまといます。それは組子や框の寸法とデザインで解決できてしまいます。決まった形がないのが障子のもう一つの魅力です。

▼障子に映ったぽわっとした灯りが和む佇まい
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≪家づくり相談会のお知らせ≫
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10月30日(金)~11月3日(火・祝)の5日間、築90年のビンテージハウスをリノベーションしたフラグシップ事務所にて開催します。気温がさがるようなら、薪ストーブを焚いて、コーヒーを淹れてお待ちしています。

参加を希望される場合は、お電話(0763-37-2551)または問合せフォームにてご予約ください。

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