2階に浴室があるプランを考えてみる

砺波で現在進行中の平和町の家は浴室が2階にあるプランです。浴室はユニットバス仕様にすれば漏水事故が格段に減り、必ず1階にある必要性は殆どなくなり設計の幅が広がります。

2階に浴室がある場合のメリットは、延床面積を増やすことなく1階に4畳半和室やシュークローク等の収納が確保できることです。

そして浴室に隣接させる洗濯機置き場が2階にあると寝室、ファミリークローゼットへの収納動線が相当使い勝手良くなります。洗濯→物干し※ホールやベランダ、→たたむ→収納→着替え→浴室→洗濯へとスムーズな生活動線がつくれます。

配置計画で隣家との距離を考慮できれば、浴室窓ガラスを透明にすることが可能です。水廻り=すりガラスと連想しがち。ガラスを透明にするだけで入浴やお手入れは更に気持ちが良く、すりガラス=ザ・水廻りのイメージを覆せます。

注意したいのは浴室使用中に排水音が1階に響くことです。お客様の生活スタイルで支障がないようにプランするといいです。

階上用ユニットバスは1階用より単価は高めです。組立費も若干上がります。浴室にかかる予算が全体予算に吸収できるほど、2階浴室アリの生活スタイルであれば1階に拘らない。

2階浴室はプランニングでバリエーションが広がるため、家事動線でしっくり来ていない人は「2階浴室」を再検討してみると良いです。

▼床の防水パンがセットされた状態
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▼4本ある鉄骨の梁で荷重を支えています
20201002 (16)

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