木製玄関ドアを採用してみよう

家の顔と言えば玄関。そこにあるドアや引き戸の素材にはアルミと木の2種類があります。

アルミ製はプリント技術が素晴らしく、一見木製?と勘違いするアルミ戸は多くあり遠目には「これ木製でしょう」と疑わないものもあります。

ただアルミと木は違う素材なだけに質感は全く異なります。ツルっとした工業製品の光沢なアルミ。素朴で自然風合いの木。経年すると素材の違いが尚更良く理解できます。

経年したその時に「劣化して痛む」「カビが生えて汚い」「メンテナンスが面倒」などの理由、負の印象や状態があり、現在の住宅玄関ドアに引き戸はアルミ製が主流になっています。

それらの理由はわからないでもありません。ただしメンテナンスが不要な住宅建材はなく、アルミであってもメンテナンスは必要で、頻度ややり方が違うだけなのです。

それよりも経年することで家と玄関の歴史を感じられ結露とは無縁で、正しく設計をしてタイムリーにメンテナンスをすることができれば、木の玄関戸はとても良い選択だと信じて僕たちは提案しています。

実際にアプローチからポーチを介した先に木の玄関戸が付いていると趣があります。反射する太陽光は柔らかく目に優しく、ポーチに立った時の空気感はとても温かい。

戸の劣化は雨風に紫外線が原因です。軒をしっかりと出して袖壁で遮るなど設計を工夫すれば、アルミのメンテナンス周期と変わらずに使用して頂けます。

断熱気密性能が良いですし、木の質感が好きな方は「木製玄関戸」を選択してみてください。

▼アプローチの先に木製玄関ドアのある佇まい
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▼ドアの色で家の印象はまったく異なります
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▼引き戸であっても木製にしています
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▼造作でつくった引き分け戸
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