軒天に羽目板を張ってデザインする

砺波平和町の家は大工工事が着々と進行中。猛暑から一変して朝夕は随分と過ごしやすくなりました。これで身体は相当楽。益々捗る予定で良かった。

只今は外壁下地や外壁仕上げと外回り工事の工程。雨が降っていなければ外を優先に進めます。

外仕上げの最初が軒天張り。軒天とは軒の裏側のことで、建物を見上げた際には必ず視線に入って来るところ。フラグシップの設計は軒の出を60センチから75センチ出します。その面積は意外と広く、軒があることでキレイな陰影を建物につくってくれます。

軒天に使用する材料は杉の羽目板。もちろんとやまの杉で12ミリ厚を張ります。

軒天に張る材料は外壁に張る材料を決めることと同じくらいに重要な箇所。サッシの色、外壁の種類・色、屋根の色。そして軒天や雨樋と外装デザインを構成する要素は多い。

パっと建物を見た時の印象は「いい感じ」がいいですよね。奇をてらわずにどれだけシンプルに仕上げられるか。素材や配色の数は3~4種類がバランス良く、そこに選択している軒天が杉羽目板なのです。

自然素材なので光の反射が柔らかく、見上げた際にはやさしく目に映ります。平和町の家は羽目板に塗装を施してあり、防腐・防汚効果と着色でデザインしています。

木の張ってある軒天の建物はあまり見かけないかもしれません。結構いい感じなのでぜひ選択の一つとしてみてください。

▼見上げるとこのように目に入る軒天
DSC_1995.jpg

▼寸法にカットされスタンバイする羽目板
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