屋根板金の色は黒系だけじゃない

ガルバリウム鋼板で葺く屋根の色は、お客様の雰囲気と好みを聞きつつ僕たちがご提案しています。建て方後一週間を経過した砺波平和町の家では、ガルバリウム鋼板を葺く屋根工事が着々と進行中です。

今回はタテ平葺きです。切妻屋根形状で一辺の長さは約4.5メートル。縦方向接手がなく、棟から軒先まで一枚形状で葺けるのがメリット。接手が無いと雨水が板金裏へ回る事が起きない。おススメな葺き方です。

そして色は薄いグレー色。フラグシップで初採用となったカラーになります。

平和町の家は敷地に対して道路は北側。建物を見たとき常に逆光となる立地です。採用率高いブラック系でパキッと映えさせると、家が逆光な分暗い印象になりそうでした。

外壁木板を無塗装仕上げにすることが決まっていたこともあり、明るめなグレー系ガルバリウム鋼板で合わせるとパッと晴れた明るい家になる。そして経年するとシルバーグレイに変化した木板とのマッチングを考慮して、屋根と外壁は艶消しプリントグレー色に決定!

今時期屋根は猛烈な日差しと照り返しで超眩しい。屋根に上がって確認すれば反射する太陽光は柔らかく、色そのものが薄いため感覚は涼しげでいい感じ。

4寸勾配屋根は道路から屋根面が結構良く見えます。「屋根なんて見えないから」とならずに色を決めたい箇所です。ブラック系やこげ茶系も良いがグレー系もいい。

外壁ガルバリウム鋼板のフリントグレーも今から楽しみです。

▼屋根頂上部の棟。この後は笠木板金を被せます
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▼軒先。角度が違うと色の見え方が変わり不思議
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