軒下をつくると物が片付き住みやすい家になります

このところ雨が降る日が多くて蒸し暑い。梅雨ならではの天候続きでパッと晴れる日がいつかいつかととても待ち遠しいです。

家には軒や庇があり、雨をしのぐための装置として広く知られています。梅雨のある日本や雪が降る地域なら必ず欲しい軒と庇。特に軒下は雨が当たらず使い方が様々で、とても有効な場所になります。

有効な場所として例えれば、薪ストーブがある家なら一週間分の薪をストックしておく場所になります。薪棚を設置して薪を置くと雪や雨に濡れずに薪が取りに来れます。

例えば庭で使う道具を仕舞っておく。鎌やシャベルにバケツや肥料などを棚に収納し、壁にフックを付けて掃除道具を下げる。軒下の基本は土足で使う場所。家の中に持ち込みたくないものを置く場所としてとても有効です。

家づくりの提案としては、リフォームでは元々部屋だった場所を屋根だけ残して解体し半戸外にします。仮に8帖部屋を全て半戸外にする。これだけで相当有効に使える半戸外空間ができます。

床は土間でも砂利でもデッキでも良い。軒下の使い方としてDIYをする場所。洗濯物や雨具を干す場所。収穫した野菜を置く場所。流しがあると泥を洗えて更に使い方が増えます。

床面積を減らしてでも、広く大きな軒下があると外の道具などをきちんと片付けられる場所になります。納まる場所に物が片付くことで、仮に床面積を小さくしたリフォームでも外の物を室内へ持ち込まないため部屋は片付きます。

床面積を限定してその場所を軒下にすると片付き、すっきりした暮らしを実現することができます。

▼左側の薪棚に薪や焚き付けを収納
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▼奥には脚立や庭の道具を仕舞ってある
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▼元々室内で利用していた流しを軒下に置いて再利用している
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