県独自の省エネ住宅基準が策定される

住宅における国の省エネ基準は諸外国と比較しても低レベル。そして基準は義務や法律でなく、努力して消費者へ説明するにとどまっています。

諸外国とは住む場所の違いから環境が異なり単純比較はどうか疑問。それよりは国の基準を仮に満たした住宅を建築したとして、お客様の満足感が相当低いことは建築業界ではあるあるです。

基準を低く設定するのは出来ない者に合わせる悪平等。省エネとお客様の快適と健康や国の未来ある姿を想像すると、HEAT20のG1,G2レベル住宅以外を新築することに価値はなく、HEAT20住宅をベーシックに作ることに本来今やるべきことだし価値がある。

今新築をしている。これから新築をする皆さんの家の省エネ性能はどれくらいですか?設計士と工務店から説明され且つ理解できていますか。確認してみてください。

国が法律で定められないのであれば自治体から省エネ住宅基準を始める。自治体単位で住宅の省エネ基準を制定する事業が7月1日より鳥取県から始まります。恐らく全国初。

基準は先のHEAT20レベルをベーシックに制定されています。技術考査を修了して登録された事業者(設計者・施工者)が認定住宅申請できる。お客様は省エネ基準を満たした住宅に住めて助成が受けられる。

鳥取県からの波及効果で全国へ広がることを期待したいし、鳥取の住宅建築が先導して業界、お客様とどのように変化するか注目です。

▼とっとり健康省エネ住宅性能基準
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https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1214098.htm#itemid1214098

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