将来にわたって子ども室をどうしておくかを考える

子ども室は数をいくつ取るか。広さはどうしておくか。お客様が5年先10年先を見越して将来どのように使う部屋にするか。子に対する教育方針などいくつかの理由から数と広さを決めてプランします。

とても難しいのが子どもの人数が決まっていない家族のプランです。これから一人二人と生まれる可能性を今この瞬間で判断しておかなければならないから。年齢差、性別と全く未知なことに対して「想定」するなどとても難しい。掛けられる予算は限られていますから。

しかし子どもに個室を与えるのか。共有でいいのか。親の考えでプランの在り方は相当違ってきます。仮に共有であったとしても性別が違えば同じ部屋で就寝を共にする限界の年齢があるので、どこかのタイミングでわけることになります。

子どもの人数が決まっていれば数は決まり、子どもたちの性格、意思があるでしょうから、個室なのか共有なのかなど決めやすい。ただ子どもたちが建てた家でいつまで暮らすのかを想定すると、そうしっかり部屋を確保しておく必要がない。

5年先10年先を見越しみると、子どもの成長はあっという間。やはり子ども部屋をプランニングするのはとても難しいです。ならば子ども部屋という概念はやめてしまい、大人部屋にしてみてはどうでしょうか。親の部屋を子どもに貸すイメージです。

「ここを今日から君に貸すね」という具合に。そうすれば「自分の部屋だから入らないで」とは言わないかもしれない。また「自分の部屋が欲しい」となれば、アパートを借りて住み、いつまでも同居とならないかもしれません。

今流行りの子ども部屋おじさんへと変身させないこと。子ども室のあり方はやはり難しい。

▼梁の手前と奥で2室に分けられるようにしている
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