照明「暗くないですか?」の質問に対して答えと正解はない

日没まで日中の時間がずいぶんと長くなりました。水田に映る様々なものがとてもキレイで、夕方から日没まで風が穏やかな日は特に気分が良くなります。

夜、家に灯った明かりが窓を照らす。当然室内の照明が点いて暗くなった部屋が明るくなります。皆さんどのタイミングで家の照明を点けていますか。

照明計画をお客様と進めるとき、「これだけの照明の数で足りますか」「暗くないですか」と質問を受けることは多いです。

しかしこれら質問に対して、答えと正解はありません。それはお客様の問いの殆どが、現状やこれまで自分が生きてきた経験との比較でしかないからです。照明に限ったことではないですか、このような質問にお応えするときにはそのようにお伝えしています。

例えば、これまで蛍光灯の白色で暮らしていました。新居では同じ照度の照明器具でも電球色※オレンジ色になると「暗い」と感じてしまう。これが感覚の問題です。人によっては十分明るいと感じることもあり、個人が持つ感覚の比較となります。

ではどうすれば良いか。

これまでの施工事例を夜見学して感じてみることです。これが一番理解できます。照明の位置。数。色。内装仕上げ。ロールスクリーンの色など。全体を俯瞰するように見学して、ご自身がどのように感じることができるかです。

フラグシップの照明計画は、明るさ、器具の数と少し暗めで足りないほどを基本にしています。しかし明るめな内装仕上げに、お客様の柔軟な感覚からか「暗い」「足りない」と今のところはお聞きしていません。

ちょっと暗めな室内は眠りにつくまで段々と気持ちが落ち着いてきて、就寝に至ることが良いようです。

▼この空間での明るさをどのように自分は感じるか
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