屋根の傾斜は自然の摂理で決まっている

屋根の傾斜を気にされたことはありますか。屋根傾斜とは棟と言われる屋根のてっぺんから軒先に向かって下がることを指します。形状は切妻、寄棟、片流れ、方形や入母屋があります。

フラグシップでは切妻か片流れの形を基本にしていて、いずれも傾斜は南に軒が下がるようにしてあります。切妻なら真ん中か真ん中付近を尾根にして、南と北に折れる傾斜となります。

南に軒をつくることで、太陽高度の上がる暑い季節にしっかりと日射を遮ってくれます。窓から入る日差しと外壁に当たる夏の日射は強烈で、軒があれば陰を落としてくれる。陰があれば日射がダイレクトに窓や外壁に当たらなくて済みます。

南面が屋根の妻側や北傾斜の片流れになってしまうと、軒が随分と窓より高い位置にあって陰が窓まで届いてきません。そうなると日射がダイレクトに窓に当たってしまう。直接入る日差しは暑く、室内に遮光カーテンをしていてもやっぱり暑い。エアコンが効きにくい。

日射を遮ってくれる屋根の傾斜は南傾斜しかありません。もし何らかの理由で南面を妻や北傾斜屋根にするならば、窓の日射遮蔽を別の方法でやっておく必要があります。

別の方法で施工手間や設備費が嵩むのであれば、素直に南傾斜の屋根をつくれば良い。その考えからフラグシップでは「南傾斜の屋根」が基本スタイルになっています。

また南傾斜は太陽光発電の発電効率が良いため、住んでからもし搭載しようと考えられても全く問題ありません。

▼軒下にしっかりと陰が落ちているのが分かります
_ORX1436.jpg

フラグシップのホームページ
フラグシップへのお問い合わせ

住所 〒939-1431 富山県砺波市頼成322
電話 0763-37-2551(不在の場合は私の携帯へ転送されます)
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する