家が壊れないのは最大の災害対策

夜中に突き上げるような揺れで目が覚めた。そして余震が来ると思いその後はなかなか寝付けなく不安な気持ちで朝を迎えました。

富山県は全国でも地震の揺れが極端に少なく、日頃の生活で「揺れるから」と気を付つけ、揺れに備える意識は相当に低い県民性があります。また一旦揺れると慣れていないこともあって「また来るかも」と不安な気持ちでいっぱいになる。

不安な気持ちが少しでも小さければ、安心して眠れ、揺れた直後には構えて、またはテーブルの下などへ避難する時間に費やすことができます。その気持ちを小さくできることが家の耐震性能にあると僕たちは考えています。

地震が起きて最も大切なのが、家が倒れないことです。家が倒壊せずに済めば避難所へ入所しなくて良く、道路が封鎖されず緊急車両が走れ、家事も未然に防ぐことができる。ライフラインの寸断は状況によりますが、雨風がしのげて住み慣れた家が残ることで気持ちの拠り所を失わないで済む。もちろん倒壊しなければ命が助かる可能性が高い。

そのために僕たち設計ができる工務店がやるべきことは、新築の耐震性能をきちんと設計した耐震等級2以上の3を目指して、リフォーム工事ならば耐震補強を必ずご提案していくことです。

柱が太い。梁が集成。土台の樹齢が何年など。素材の特徴があたかも構造の安定があるとお客様にお伝えして耐震性能が高いと謳う売り方は、本当に安心できる家にはなりません。

度々起こる全国の地震速報をみた瞬間。自分が住む地域が突然揺れた瞬間のその後は、住宅が必要とする耐震性能は、やはりきちんと構造計算がなされる必要があるとつよく感じました。

ワークショップやります!【とやまの杉で木箱をつくる】
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日時:2020年3月15日(日)13:30~15:30ごろ
場所:R322DIYstudio 砺波市頼成322(フラグシップ事務所のある建物です)
参加費:3,000円/木箱ひとつ
※参加費には、材料・レクチャー・スタジオ利用料を含みます。
※スタジオは暖房がありません。天候に応じて防寒対策をお願いします。
ご予約は、予約サイトまたはメール・お電話にて、ワークショップ前日まで受け付けます。定員に達しましたら締め切ります。

開催にあたり、新型コロナウイルス感染症の予防について次のとおり対策をとります。
・スタジオ内を常時換気します。天候に応じて防寒対策をおねがいします。
・スタジオには消毒液を設置し、こまめにアルコール消毒を実施します。
・スタッフはマスクを着用します。
・咳、発熱などの症状がある方や体調に不安がある方は参加できません。当日でもキャンセル可能です。キャンセル料はかかりません。
・状況に応じて、開催可否、開催内容の変更等がある場合は、速やかにお知らせします。

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フラグシップへのお問い合わせ

住所 〒939-1431 富山県砺波市頼成322
電話 0763-37-2551(不在の場合は私の携帯へ転送されます)
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