ガレージを劇的に変えるリフォーム

昨年ガレージの一角を個室に変えるリフォーム工事をさせてもらっていました。個室の主な目的は畑作業の合間の休憩と、業者と打合せを行う場所です。

広さは約9畳のスペースで鉄骨造の土間コンクリート。そこをしっかりとした断熱を施して省エネで日当たりが良く、身体をゆっくりと休むことができる場所に変えることがリフォームのコンセプト。畑作業で疲れた身体を労わる場所に快適さが必要だし、同時に心もリラックスできるといい。

ガレージからは手入れされた庭が見える。ちょうど真南に位置する庭を見るように窓を取ると暖かな日差しが入って、庭の鑑賞と日射取得の一石二鳥がある。

断熱改修の手法としてLGSで下地を組み、更に内側に木下地を組みます。天井と壁は木下地の間に断熱材をはめて隙間を作らないようにします。間違ってもLGSスタッドの間に断熱材をはめないようにします。LGS部分は熱移動が激しく結露してサビ腐食となります。

床は土間コンクリートに置床で高さを微調整します。パーティクルボード上にタルキを並べて間に断熱材をはめていきます。後はフローリングを張って仕上げます。

窓は樹脂窓のガス入り。入口ドアはテラスドアとしています。ドアクローザーがなくグレモンハンドルでしっかりと閉めるので、クローザー慣れしていると不便な感じ。気密と断熱性を優先順位としたのでこのドアにしました。

8畳用エアコン1台でこの冬は快適に過ごされています。空間が小さいので6畳用でも良かったでしょう。後は夏の遮蔽をどのようにするかは課題です。高窓の前に簾で遮蔽を考えています。

▼まずはLGSで下地をつくる
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▼天井下地の間に断熱材をはめた
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▼土間コンクリートに置床を敷きジャッキで高さ調整する
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▼床下地の間に断熱材をはめた
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▼壁下地の間に断熱材をはめて、板を張り仕上げる
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▼日当たりの良い面に窓を設置
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