子どもスペースの在り方をどのように考えるか

家の設計において子どもスペース※子ども室をどのようなプランにすると良いかを悩まれている方は多い。

それは家づくり予算に対して、リビングにダイニング、キッチン以外で、子どもへ与えるスペースで予算をいくら確保するかといった悩み。予算を確保といっても具体的に幾らにするような判断基準はほぼ出来ないので、大体は畳数で決めることになっています。

特に未就学のお子さんがいる場合は親の教育方針からスペースの在り方、考え方があるので予算とすり合わせつつ、プランニングでは大いに左右される事項なのでとても検討する要素。

スペースはどれだけあれば妥当なのか。

サイズ感の基準は親が幼少期をどのような環境で過ごして来たかがひとつ。ふたつ目が先10年の将来を見据えた全体像が見えていることのふたつでしょう。

子のために。心情はどの親も同じです。健康ですくすくと育ってくれ、笑顔ある暮らしを過ごすことを願いっています。そのためにどの程度スペースを確保するのかは親の考え。

6畳なのか4畳半なのか。はたまた3畳でいいのか。若しくは共有スペースを充実させてしまって個室は不要で良いのか。限られた予算を子どもスペースにどうあてがいますか。

先日定期点検で伺った鍋島の家は、2階に大きなスペースがあります。そこに来年受験を控える長男の居場所が出来ていました。文机と本棚にベッド。床面積は1畳ながら縦空間があり変化に富み落ち着く楽しい場所です。

DIYで作れる上級者であるお客様ならでは。ただ出来上がっている成果物より、子に対する愛情と考え方にとても感銘を受けました。「高校へ3年通学した後他県に行って不要になればバラして焚き付けにする」と。なんとも頼もしい。

▼マグネットボード、照明と必要なことは揃っている
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▼上段が寝る場所。吹き抜け天井が生かされている
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