とやま県産材「杉フローリング」を室内の床に張る

砺波千代の家は大工工事真っただ中。外は風が冷たく寒くても、室内は高性能窓と高性能玄関戸に屋根壁基礎の断熱が入り、窓から入る暖かな日差しをしっかりキャッチしてくれて快適です。

快適の室内では床張りが着々と進行中で、千代の家はフラグシップ定番の床材でとやまの杉節有になります。

この床材は地元の木材業者が自社工場で加工して製品化したオリジナル。丸太から挽いた荒板を屋外で天然乾燥させて、本実加工と抜け節があれば埋木を施してフローリングとして販売しています。

乾燥中の荒板状態では一枚の働き幅18センチで厚みは18ミリ。加工された仕上がり寸法は幅16センチで厚みが15ミリとなります。これを下地の合板や時にはタルキに専用の釘打ち機で留めて張って行きます。

留めるのは釘のみ。合板フローリングでは接着剤使用が基本ですが、無垢の場合は使用しません。無垢材は空調や直射日光などの影響で常に板は収縮しています。接着剤でベタっと固定されると収縮に追従できずに板に割れが起きやすい理由から、フラグシップでは接着剤なしが基本となっています。

張りたてを確認すると白っぽい仕上がり。暫く養生で見られませんが、竣工後から徐々に褐色に変化すると落ち着いた雰囲気が醸し出されます。香りも抜群に良いです!

▼平行に張る段取りで墨出しをする
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▼張った後は傷防止のため養生をして保護する
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