「暮らし」に必要なことが含まれた見積もり提示をきちんとしよう

屋外給排水工事とはキッチンやトイレなどの生活排水配管の他に、降った雨が雨樋を流れる雨水排水。そして水道メーターから建物までの給水配管。これらを敷地の地面に埋設した配管工事が屋外給排水工事になります。

この屋外給排水工事が見積もりに入っていないか、数メートルまで標準で見積もられていて、それを超える長さはオプション工事扱いで追加となるケースがあります。なぜ屋外給排水工事が見積もりに入っていない場合があるのか?

それは土地の大きさが場所によってバラバラなこと。敷地に高低差があると単価算出ができず自社見積もりができないことが考えられます。本来は敷地の状態を現地で確認した上で測量をして、自社で出来なければ協力業者に見積もりを依頼すれば解決するのに。

結局は現場確認をしないで見積もりをするので、不明なところは見積もりに入れられない。最終的には工事請負契約をして確約ができたあと、はじめて現地を見て数量を測り見積もり計上する流れになります。

そうすると工事着手時点ですでに追加工事が発生してしまう場合があり、その追加工事を行わなければ建てた家では暮らせない。何とも理不尽。がっかりですよね。屋外給排水工事だけでなく、カーテンやエアコンも同じです。

「暮らし」に必要なことが抜けた見積もりをお客様が受け取ってもあまり意味がありません。何が入っていて入っていないかは、内装仕上げなどの仕様確認と同じくらい重要なことです。

全体金額の高い安いも大切ですが、何が含まれていて何が含まれていないか。詳細な説明をお客様へできるよう工務店が努めて行くべきだと感じています。

▼屋外排水工事はあって当たり前のこと
20200120 (5)

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