海外の住宅で感じたこと

少し長めの充電を取ってようやく2020年始業となりました。1月すでに3週目にも関わらず雪は少ないし気温が高くと、何か異常気象が日常のようで緊張感ある1年になりそうです。

休み中はハワイ、オアフ島へ慰安旅行をして海外の住宅を見る機会がありました。年中気候が良いオアフ島も雨季のため、朝晩は気温が下がり且つ雨が降ります。小さな島に山があることで偏東風の影響から場所によって天気が違います。

比較的温暖なワイキキあたりが晴れでも、車で30分飛ばせばドシャ降りに遭遇することはよくもわるくも特徴的な光景です。

車でローカルな場所へ行くと天気と同じくリゾートや観光地と違った住宅地に出会います。仕事柄その土地の住宅や街並みを見るのはとても楽しい。ハワイは温かい気候であっても木造が主流なので親近感あります。

風が強い。日差しがキツイ。そして土地面積に余裕があること。場所の特徴を検討するとこの3つが挙げられます。特徴を踏まえて設計される住宅が平屋。2階建てももちろんありますが、庶民的な家ほど平屋でした。

軒が低くてプロポーションがいい。そしてカラーリングがうまい。奇をてらうことはしない。屋根勾配は2寸か2.5寸。ガレージの高さは車高ギリギリで設計してあります。

そして外構です。溶岩を積み、木を植えて舗装や石畳でアプローチを形成する。きれいでした。アルミフェンス無し。土間コンベタ打ち無し。木が無いは無い。一軒一軒もちろん違った外構で外観であっても、外構が整っていると街並みがとてもいい感じでした。

いい感じの街並みに出会うと、一体どんな人が住んでいるのだろう?とか、どんな暮らしをしているの?とか、どんなモノ※車やガーデン用具など、使っているの?気になります。気になるってことはこの場所に住みたい!と感じていること。

いい感じとは家、街並みとそこに住む人の暮らしが想像できるから。そのように期待できる家と暮らしが実現できる設計をしようと改めてきた慰安旅行でした。
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▼通りから車一台分引いた空地に余裕を感じる
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