家の断熱性能の基準値を知ろう

杉木の家は大工さんによる断熱材を充てんする工事に入っています。

新築住宅での断熱仕様は屋根が発泡系断熱材を135ミリ。壁は繊維系断熱材を120ミリそれぞれ充てんしています。また床は基礎部分も室内とした基礎断熱工法を採用していて、発泡系断熱材の75ミリをスカート式に敷設しています。

材料の選択には、施工性、コストと実質熱貫流率を見ながら決めています。特段お客様の要望や予算から断熱材を選択することはせずに、僕たちがご提案するものを受け入れて頂いているのが現状になります。

気をつけているのが、断熱工法や断熱材とコレだから「暑くなく寒くない」家が実現出来ると表現しないことにしています。それは工法や材料が「暑くなく寒くない」住宅をつくれるものではないからです。

高性能窓で断熱材を厚くして気密を高めてと、あれこれと整えても暖かさ寒さの感じ方は人それぞれで主観的なもの。結局は住むお客様の体感でしかないからです。

しかし体感はお客様にお任せしてもフラグシップの最低限守っておく目標設定をつくって、断熱性能レベルを決めておくことはしてあります。

2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会「HEAT20」が推奨している、5地域のG2レベルがフラグシップの外皮性能レベルになります。今後計画して行く新築ではG2レベルを目標設定として、設計を進めて行きます。

▼壁繊維系断熱材ウールと可変性気密シートを張ったところ
20190801 (16)

▼屋根はたるき間と更に外側に付加断熱が敷かれている
20190720 (10)

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