外壁貫通部の防水処置はこうやります

家の状態を永くいつまでも快適に使えるようにするために、一番避けたいのが雨漏りです。

雨漏りに気がついたときは既に手遅れの場合が多く、仮に発見してからも雨の侵入口を突き止める作業はとてつもなく時間が掛かります。工事中から設計と施工管理をキチンと行い、引渡し後の雨漏りリスクを回避するよう努めています。

雨漏りリスクの高い箇所で上げられるのは、換気扇やエアコンダクトなどの外壁を貫通する部分です。外壁に滴る雨水は横方向に出てくるダクトを伝い内壁に侵入する。内壁には断熱材、柱が入っていて空気に晒されない壁内の木材は不朽して断熱材はカビてしまいます。

そのような状態が続くと、家を永くいつまでも快適に使えなくなってしまい、壁内カビは健康へも何かしら影響が出てしまう。やはり雨漏れは何としてでも防ぎたい。

外壁貫通部のダクトは専用部材を使った防水工法をとります。外壁は外壁材の一次防水と、通気層側の2次防水で構成しています。基本は外壁で雨を防ぎ、何らかの状況で2次側の通気層に侵入した雨水はそれより内側に侵入させないことです。

専用部材を2次側防水の防水紙としっかり密着させれば、横に走る雨水を更に内側へ行かせないように出来ます。専用部材に通したパイプにエアコンダクトや換気扇を入れると防水紙を傷めずに仕上げられます。

仕上がってからは全く気がつきませんが、たったこれだけの施工方法でも大きな効果があります。

▼外壁貫通部に専用部材とパイプを使っている
20190704 (21)

▼外壁が張られたあとはパイプ廻りと外壁をコーキングする
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▼室内側の状態。ここに断熱材を充てんする
20190709 (21)


▼7月のDIYスタジオオープンは以下の日程になります!
7/12(金)13(土)14(日)15(月)9:00~/14:00~
7/26(金)27(土)28(日)29(月)9:00~/14:00~

◇利用時間と料金
9:00~12:00/14:00~17:00
※12:00~14:00までは昼食とスタジオメンテナンスのために休憩をいただきます。
3時間:2,160円/1日:3,240円(いずれも消費税込)

◇利用方法
お電話またはメールにてご予約ください。ご予約の際に、希望の日時・人数・使いたい工具などお知らせください。
作業台、工具、消耗品(ビス、釘、サンドペーパー、ボンド、マスキングテープなど)は無料で使えます。材料はご自身で用意ください。スタジオ内にある端材は無料で自由にご利用いただけます。

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