地盤調査データをもとに基礎設計をする

新築工事で必ず必要な地盤調査。これはこれから建てる家の土地の耐力、地耐力がどれだけあるかを調べるものになります。建てる家に対して一体どれだけの地耐力が必要になるか。

木造2階建てなのか平屋建てなのか。基礎はベタなのか布かで、必要な地耐力は違ってきます。また現状は造成した土地でも、元の土地が何だったかはかなり重要なこと。水田や沼地であれば柔らかく且つ水位が高い場合があります。その場合はかなりの確率で地盤改良工事が必要で、改良工事に予算をかけることになります。

地盤調査は調査会社が、専用の測定器を使った調査を現場で行います。その調査データを設計士へ報告して、設計士はそのデータをもとに基礎設計を行います。

設計士は実施した地盤調査結果から、どのような特徴のある土地だったのかお客様へ説明する責任があります。地盤調査会社は、設計士から依頼されて調査をしてデータをまとめただけです。お客様も専門なことは分からないから聞かないのではなく、自分の土地のことを理解しておくことは大切です。

調査より地耐力不足で改良工事が必要になれば設計の見直しです。その際は杭を打つなどを行い、最初の予算より上乗せするか、他を減額する設計をお客様とともに検討しています。

予算の確保は大事ですが、設計士がデータを読み込み、お客様へきちんとご説明して安心した基礎設計を組めることの方が大事です。

▼調査データを読み、必要な基礎設計を行う
調査報告書(平松邸)-7-5
調査報告書(平松邸)-7-4
調査報告書(平松邸)-7-3
調査報告書(平松邸)-7-2
調査報告書(平松邸)-7-1


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2019年4月・5月の\家づくり相談会/
日時:2019年4月26日(金)~29日(月)
5月3日(金)~6日(月)いずれも10:00~17:00
場所:フラグシップ 砺波市頼成322
高岡砺波スマートICより約4キロ/駐車場あります

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