イタリア惣菜店が着々と工事進行中

まずは既存の内装を解体する工事より取り掛かります。

古い建物は何があるかわからない。何があるかは、天井裏、壁中、床下と目で見えない隠れた箇所が、解体によって現れて目で確認が可能になる。すると以前の工事で半端になっている箇所が発見される。産廃が放置されている。雨が漏っていたなどと出会います。

これは住宅のリフォームでも同じことで、築年数が古い、管理が適当な建物などは顕著に症状が多く、また手に負えないものがある。そうなると設計が計画通りに工事できないことになり、設計変更が必要になります。

今回は室内だった壁を解体すると外壁タイルが現れました。前所有者が改修を繰り返した跡で、以前はポーチだったような作りになっていました。たまたまそれを壊さずに済む設計で、進行に問題はなかったのでホッと安心。

逆に現れたモノを活かすこともリフォームの面白いところ。思いもよらないことと出会い、もしコンセプトと合うのであれば使ってみるといい。今回現れたタイルや2階床デッキ裏現しと、見せるデザインに変更しようかとチラつきました。それはまた次回へ取っておきましょう。

現状で確認できるお客様動線を現場で何度も検討してきました。窓の位置、テーブル配置と良い感じになりそうで、日々変化する進捗状況が楽しみです。

▼解体は全て手作業。大変です
20190312 (10)

▼室内に突然現れた外壁タイルが渋い
20190313 (4)

▼デッキプレートは無骨な感じで見せても面白い材料だったね
20190314 (4)

▼古建具を嵌めた窓が出来ています。明るい!
20190322 (6)

▼作業台あたりにショーケースが配置されます
20190322 (4)

フラグシップのホームページ
フラグシップへのお問い合わせ

住所 〒939-1431 富山県砺波市頼成322
電話 0763-37-2551(不在の場合は僕の携帯へ転送されます)
ファックス 0763-37-2552
メール tachibana@flagship-style.jp
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する