段差が解消できる式台かスノコを検討する

框のちょうど良い段差は、15センチ以上20センチ以下。これが一段として昇降できる寸法です。それ以下だと小さく、以上だと膝に負担がかかります。

床に腰を下ろして履物を替える場合は、30センチ以上40センチ以下です。この場合一段で一気に昇降出来ないので、式台をつけて二段にします。

新築であれば玄関内での段差は20センチ一段を標準にしています。リフォームは既存床高さ、基礎との関係など様々な要素から、20センチ一段にならず二段にする場合があります。二段にする場合は式台かスノコで検討。式台は固定してしっかりした安定な床になる。スノコは土間に置くだけで、移動できる分がたつきがある。どちらが合っているか。

式台、スノコどちらでもフローリングの無垢素材と合わせるといい。または硬い木にして格をつけるものいい。式台は奥行きと厚みがあるので材料単価は高くつく。スノコは造作加工費がかかります。

スノコを移動させて玄関土間を広く使え、脚を浮かせて軽やかに見せられる。壁際に置くと框と結んで橋のようになる。大勢が集まる家では有効な手法です。段差に腰を下ろして履物を替えられる。裏側に砂が回り込み、掃除が面倒なことは考えられる。

式台とスノコ。どちらが家の玄関に合っているか。プランニングに悩むひとつの項目です。

▼橋のように使えるスノコ
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▼段差の中間にして高さを半分にしたスノコ
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