減築して空間を広げる

減築はリフォームをするときの設計手法のこと。今ある床面積から引き算して居住空間を限定し、断熱範囲やコストを縮小することになります。

暮らし方、家族構成、将来の維持費から自分に合う床面積はどれくらいなのか。ものさしになるのは、今の住まいの環境が基準になります。仮にアパートであってもそれがどう狭いのか、足りているのかをきちんと自己分析できれば必要な面積がでてきます。

中古住宅を購入するなら、自分たち家族に最適な面積はどれくらいか。例えば土地は良いけれど、建物が大きすぎて手に負えない。それなら減築して縮小すればいい。これまで室内で部屋だったところの壁を取り払い縮小するやり方です。

建物形状によりますが、壁は取り払い屋根を残して軒下をつくるとどうなるか。法規上の建築面積は変わりませんが、実際の居住空間は減る。住みにくくなるのか。

使い方としては、外で使う道具を置き、わざわざ家の中に持ち込みたくないモノはそこに置きます。防犯上問題がなければ、囲いのない軒下空間はバックヤードに適しています。

ヴィンテージハウスR322では庭・畑の道具、薪、給湯器置き、洗濯物干しと、家と接続される軒下空間は使い方の可能性が広がっています。これからは冬に備えて除雪機が待機します。

小さくなって住みにくい実感より、軒下の広さがとても使い易くなりました。お客様へはこれからの減築手法としてどんどん提案して行きたい。

▼元台所だったところをバックヤードテラスにリフォームする
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