軒天に張る材料は家の印象を決定づける

軒天と聞いて直ぐに分かる方は実は少ない。どこのことか。地面から見上げた時に目に入る軒先の裏が軒天、または軒裏と言います。裏より天が良いので、僕は軒天と呼んでいる。

軒の出が大きいと軒天の面積が増えて、軒に包まれた家になり、家のプロポーションがぐっと良くなる。そしてその軒天にどんな材料を使って仕上げるかは、外観の印象を決定づける重要なポイント。

現在の仕上げは杉羽目板を張り、防腐防虫塗装をしています。羽目板は木です。軒天は屋根材の間に空洞を取るように施工しますが、雨天時や外壁通気からの湿気が結構溜まりやすい。湿気は通気工法で逃がす納まりと、材料に自然素材を使うことでカビの発生を抑えることが出来ます。

工法や機能、且つデザインにしっくりくる羽目板はフラグシップの定番。もちろんとやまの杉になります。

そしてこれまでは表面がキレイに鉋掛けされた羽目板を使っていましたが、鋸目ラフ仕上げ羽目板に塗装の仕様に切り替えました。

ラフと言っても毛羽立ちやササクレは有りません。手で撫でられる程々感です。防腐防虫塗装はラフで表面積が多ければ、塗装の載りが良い。載りが良いと劣化しにくく、雨に濡れても乾きやすいメリットがあるからです。

木の軒天にガルバリウム鋼板や漆喰などで仕上げる外壁は相性が良い。軒天が板の家はフラグシップの家と言える定番の材料にこれからもしたい。

▼予め1回塗りした羽目板を軒天に張る
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▼ラフ面とはこのような感じ
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