窓から見える景色をみて配置を確認してみる

建て方後は、引き続き大工工事になります。

基本的な工程の流れは、屋根と外部下地から進めていきます。外壁下地には筋かいの役割がある耐力面材を必要箇所に張って行きます。

まず一通り外周面に面材を全て張った状態にして、構造計算で設計した筋かいの役割のある箇所に必要本数の釘を打ち耐力壁をつくります。

耐力面材の次は窓が取り付く箇所をくり抜いていく作業。これができれば窓がつく位置が現れます。室内からは外の景色が見られるようになり、外観からは窓の位置を確認することができます。

屋根の線と外壁の位置、窓の配置が出来ると、だんだんと家の様子がハッキリしてきます。この段階で「窓」から見える景色を現地で確認して、自分の設計を確かめます。

確かめていることは、どんな景色が外に広がっているのか。窓からこちらに入って来る要素はどのようなものか。検討していた通りかそうでないかを見ます。何か良くて何が良くないか。下地工程でまだまだ分かりにくいですが、仕上がりを想像してイメージします。

仮にイメージと違っても窓配置を変えることは出来ません。自分が描いていたイメージと違うことは何なのか?繰り返し検討です。またつくったものを変更することは費用増やロスがあり、もっとも職人の士気が下がる行為だからできない。

この後はサッシが実際についてイメージがさらに現実になります。季節が変化してどんな景色が見えてくるか。楽しみです。

▼耐力面材を張る前にボルト孔をウレタン充てんする
20180807 (15)

▼隣家と重ならないように配置を検討した窓
20180821 (8)

▼テラス戸からは見えるもの、入って来るものどれも大きい
20180821 (5)

▼窓が搬入されました
20180817 (2)

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