椅子をリメイクしてみる

ヴィンテージハウスにもともとあったカリモクの椅子。台数が揃っていたことと、枠の状態が割と良かったのでリメイクすれば使えるかも知れない。デザインが良いもの、手を加えれば良くなるものと、あるものを使うリノベーションのコンセプトに合う椅子のリメイクにチャレンジしてみました。

椅子は軽くてシンプルなデザインが気に入っていました。反面ツヤのあるウレタン塗装とビニール座面はリメイクすることに。

座面を外してから枠塗装をサンダー掛けします。電動オービルサンダーを使って一気に塗装を落とします。ただ機械が入らない隙間は手でやるしかないこと。思いのほか塗装の付着が強くて一気に落とせないことは苦労した工程でした。

使ったペーパーは180番のみ。粗すぎず細かすぎずの番数を選択。仕上げに拘るならば220番より細かいもので磨けば綺麗になります。

サンダー掛けの次は塗装です。選んだのは含浸タイプのオイルとワックスで、ブライワックスウッドダイとオリジナルワックスで仕上げました。色味を見ながら2回塗りまで行っています。

そして座面の張り替えです。新しいウレタンを木の座面にボンドで貼り付けます。生地は色落ちを防ぐために一度水通ししたデニム素材をタッカーで留めます。ウレタンが座面になかなか接着されないのは大変でした。

オイルフィニッシュ仕上げは使い込むほど味わいが出てくれる。座面の生地はインテリアの変化や気分で代えられる。この椅子がこれからどう変化するか、楽しみのひとつです。

▼もとあった椅子たち
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▼サンダー掛けは一番苦労した工程
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▼オイルとワックスをウェスで塗る
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▼完成!
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