地下水を家庭の生活水として利用する

上水道の整備がされている地域であっても、井戸を掘り地下水を飲料など生活水として利用する場合があります。これから工事を控えている鍋島の家では新しく井戸を掘っています。

上水道は公共で整備されたもので、井戸水は個人で整備する点が大きく違うところ。上水道は役所へ納付金を納めて且つ毎月の基本料と使用量に合った料金を支払います。井戸は汲み上げるポンプの電気代の料金だけなのでランニングは抑えられる反面、掘削工事とポンプ機器の費用は大きくかかります。

宅地に上水道が引き込まれている場合だと、その水道メーターから家側へ配管工事をすれば水道を使えます。逆に宅地に上水道がない場合は、全面道路を掘り本管から宅内側に水道を引き込む大がかりな工事が必要です。田を造成して宅地にする土地の場合はこのケースが多い。

宅地に上水道がない場合や、仮にあったとしても自然の水を生活水に使いたい人であれば井戸を掘ることになります。

井戸水は地下数十メートル下よりポンプで汲み上げて利用します。数十メートル掘る場合は、専用の機械を使った専門業者の技術で掘ります。掘る深さは水の利用目的と地域の地下水位によってバラつきありますが、一般的には地面からより深いと、地表面の影響を受けずにキレイで美味しい水が汲み上げられます。

専用の機械は大きいため搬入できるスペースが必要。掘れる場所は限定的になりますが、新築や建て替えで更地の状態だと比較的掘れる場所に自由度があるので、井戸水を使いたい人は検討してみてください。

▼地下数十メートルから吹き上がる井戸水
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