天井に梁を現してデザインする

天井に構造梁を直接見せたデザインにするとシンプルな空間がより楽しくなります。

梁は屋根や床を支えるために必要な構造材で、デザインするためだけの見せ梁ではありません。見せ梁は梁のような形の木を後から取り付けるので施工は比較的簡単です。構造梁をそのままインテリアに取り入れる場合は、建てる前の軸組設計の段階からデザインするようになります。

ダイニングやリビングの梁を現した天井は、天井デザインがより楽しく個性的なものになる反面、規則的に配置されていることや梁寸法が統一されていていてこそ、見せる梁天井になります。例えば梁のピッチが不規則で、梁寸法に大小あると逆に煩いデザインになるので気をつけたい。

梁に直接照明を付けて灯りを落とす。梁間の仕上げを切り返して梁の存在感を出すなど、梁現しならではの仕上げができるのも楽しいところ。

フラットにすっきりとしたシンプルな天井以外に、梁を現しにしたちょっと変化のある天井も仕上げ方のひとつなので是非参考にしてみてください。

▼梁にダクトレールを付けてペンダントを吊り下げる
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▼勾配天井に現した梁。奥行きある空間に変化を付けた天井デザイン
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▼配置、寸法と規則的にデザインされた梁はキレイです
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