内装仕上げを決めるときに考えておきたいこと

内装仕上げはどう暮らしを楽しみたいかを決める大切な要素。例えば好きな家具の配置や絵、写真を飾りたいなど、それらの背面には必ず壁や天井や窓がある。その仕上げを何にするかで家具の映え方、写真の映え方は変化します。

なにをどのように置くか、飾るかで仕上げを決める前に、性能やテクスチャー、価格がどうあるかが先にあって決めることは多いです。仕上げは施工面積が多く1件あたり200平米平均。単価が1000円/平米変わると差額でプラス20万円になる。

まずは全体の予算からどの仕上げが良いかを提案。その後、絵を飾る、家具の感じに合わせてと部分的に仕上げを変える提案になります。珪藻土クロスから始まり、左官、ペンキ、木板、タイルと選んで行きます。

仕上げ材を切り替えるときに考えていることは、やり過ぎないことです。内装仕上げは全体面積の大半を占めるので、バラバラと色々な仕上げが存在すると落ち着かない。あとは色のトーンに気をつけます。目を見張るような色だとはじめはいいけれど飽きが来るので注意したい。

また「内装仕上げは変化をつけて遊んでみたい」は特に要注意です。何か変化をつけるコト、が先にくるとデザインするコトと逆方向に行ってしまい上手く行きません。結局は写真や絵の背面は白っぽい色が似合うことになってしまいます。

好きな家具を置くときは?絵の額はこれを使う!と想定して、それらに似合う内装仕上げを選んで行きましょう!

▼ブリックタイルを壁に貼って絵を飾る
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▼天井の梁を見せて杉板で仕上げる
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▼壁一部の壁紙を切り替える
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▼天井を杉板でフラットに仕上げる
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