寒いとエアコン室外機が一時的に止まる仕組み

ようやく寒さがひと段落して暖かい陽ざしが感じられるようになってきました。身も心もほっとします。心地よい春が待ち遠しいですね。

朝晩はまだまだ氷点下で凍結するほどの外気温。エアコン暖房をしていると、朝起きて部屋を早く暖めたいのに、何だかいちいち止まっているエアコン。

エアコンは大気中の熱を熱交換器で暖め暖房しています。マイナスの外気温でも熱はきちんとあって、暖房運転をしてくれます。ただ運転を続けると室外機にある熱交換器に霜が付き次第に熱交換をしなくなる。

その時に室内への暖房運転を一時的に止めて、反対に熱交換器を暖める運転に切り替わります。これが霜取り運転になります。

霜が付く頻度は外気温の低さや室内側の設定温度などで様々。特に猛吹雪で室外機にとって過酷な条件になれば霜取りの頻度が増えます。増えると室内の暖房は止まるので、霜取り運転は少ない方が良い。最近は連続運転するエアコンもあるらしいですが、見たことはありません。

寒冷地用エアコンで室外機の底板パンにヒーターがあり凍結しないものや、低温でも暖房能力が落ちない高性能なものとバリエーションは増えてきています。

エアコンが止まって暖房が出ていなとなると、霜取り運転を作動している途中かもしれません。故障ではないですよ。

▼熱交換器に着いた白いのが霜


▼霜取り運転が済むとこのようになる


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