自然塗料は何がいいのか

20年くらい前は自然塗料というものは殆ど流通していませんでしたが、現在は海外の塗料も含め、とにかくたくさんあります。逆に有りすぎて何を基準に選べば良いかと選択に悩みます。

フラグシップが使用する塗料は、内部は自然塗料、外部は石油系のケミカルな塗料と使い分けています。内外がつながる造作玄関戸の場合は、雨がかりや内部の間取りよって分けて検討しています。

内部で使う自然塗料は、無着色のクリアで仕上げる場合は「キヌカ」を使用します。これは塗料ではなくワックス。原料は米ぬかから抽出したオイルで無味無臭。赤ちゃんが舐めても大丈夫のコピー付き。

着色をする場合は「プラネットカラー/ウッドコート」です。プラネットジャパンの商品でメーカーが直販している塗料。現在はこれがオススメ。色数が29と豊富で1回塗りで済むのはいい。オスモやリボスは2~3回塗りが基本なので塗り手間は少なくなります。

自然塗料と言っても臭いや取り扱いには注意が必要。プラネットに限りませんが、原料となる植物油の臭いがダメな人は意外と居ます。自然塗料=安全ではありませんので、色の確認と合わせてサンプルを取り、臭いを嗅ぐ、手に触れるなどは試すと良いです。

オンラインで手軽に購入できるようになった自然塗料。DIYで使いたい人は多いですが、作業性、価格、臭い、色味と何が良いか迷ったら僕まで問い合わせください。一緒に試し塗りしてみましょう。

▼プラネットウッドコートを攪拌している。粘度の高い塗料


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