露出用スイッチコンセントに拘ってみる

通常スイッチやコンセントは壁中に配線が隠蔽されていて、スイッチプレートや差し込み口の器具は壁中に埋まっています。新築であれば下地工事中に電気配線工事を行うことが可能なので、配線や器具を壁中に隠蔽することが容易です。

リフォームでは壁や天井を壊さず、そのまま仕上がった状態で照明やコンセントを追加したい場合や、構造梁や柱に干渉して隠蔽することが不可能な場合は線をむき出しにして「露出」にします。

インダストリアル(工業製品)な感じを出したいから、新築でも敢えて露出にしているデザインはありますが、本来は線が埋められない理由で「露出」にする。

露出といっても電線そのものが這うこと以外に、配管を使いその中に電線を通すやり方。露出用ボックスを使ってデザインを兼ねた設置方法があります。

配管やボックスは塩ビ製と鋼鉄製があり、よりインダストリアルを出したいのであれば鋼鉄製を選ぶと一気に工業的な男臭い雰囲気が出ます。管はメッキでキラキラしています。塩ビは何よりも安価。

新築住宅で「露出」を採用することはあまりありませんが、車庫や書斎などでやってみたい部屋があれば是非!

▼鋼鉄製のボックスとスイッチプレート


▼塩ビ製のボックスとコンセントプレートの組み合わせ


▼ブラケット照明の配線を露出にしたケース


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