地元の秋祭りと獅子舞

週末は地元地区のお祭り。祭りと同時に行うのは獅子舞で2週間の稽古を上げて本番当日を迎えました。

僕の地区は35軒の集落です。一つの集落で獅子舞を継承することは、世帯数や子どもの人数が激減している全国の問題同様、当集落も同じで開催と運営はなかなか大変なこと。

祭り、獅子舞は100年以上も前からこの集落に存在している芸能。それを存続させるためには参加する人の数と費用のことが常に課題となっています。

例えば今はそれぞれ仕事に就いているのが当たり前だし、子どもは学校行事や習い事と大人と変わらないくらい忙しい時代。そこに地区の行事、祭りが週末になれば予定が組まれていて、どれもこれも参加するには負担とも言えます。

それらの課題をどう解決して毎年の祭りと獅子舞を継続していくか。常に考えて次世代へと引き継いでいくのが現役の役割です。

また忘れてはならないのが祭りと獅子舞の意味。意味を理解していなければ課題の解決の仕方にズレが生まれてくるだろうし、ただのレクリエーションで終わってしまう。伝統芸能と言うとなんだか難しいけれど、その表現には深い意味があるように思えます。

2017年のお祭り、獅子舞は皆の協力があって無事に終えることが出来ました。来年以降も開催して元気で明るい集落で有り続けたい。

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