リフォームするための大きなテーマが断熱気密

築90年前の住宅に断熱気密の概念は当然なく、途中繰り返されたリフォームの際にも断熱改修された形跡は全くない。逆に言えばどうせズレたり劣化していて使えない断熱ならいっそのこと入っていない方がマシか苦笑。

ビンテージハウスR322のリフォーム工事は断熱気密をしっかりと設計施工しています。樹脂窓の選択、断熱材の選択、気密の取り方とどの工法が既存の家に無理なく施工出来て且つ無断熱状態を向上させてくれるか考え部材選択をしました。

断熱施工で重要なのは「隙間なくきちんと充てんすること」です。

新築とは違って床は根太工法、筋かいは木材を壁中に入れています。根太はピッチを細かく入れて床を支えています。その間に専用の断熱材を入れます。壁は筋かいがダブルで入っているところは断熱材を欠き込んで入れて気密シートを張る。細かい仕事の連続。丁寧にキレイに充てんできてこそ断熱材の性能が発揮されます。

竣工間際には気密測定を実施して工事の成果を数値で確認する予定にしています。目指すC値は2.0かな~。

▼床の断熱材を入れているところ
20171013 (7)

▼隙間なくキレイに入れる
20171013 (10)

▼壁の断熱材を入れる これだけでも暖かくなった感じ
20171025 (4)

▼筋交いの当たりは丁寧に隙間なく入れる
20171025 (3)

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