無垢の木が持っている特徴を数値で見る

床材、天井板や腰板などの内装材に無垢の木を使っている理由は幾つもありますが、カビやダニ発生を抑制できる湿気対策効果があることは高く評価している点です。

室内で湿気を作っているのは、人から、炊事から、洗濯物からです。その他厄介なのは窓の結露ですが結露はすでに水なので無垢の持つ調湿作用には追いつかないから別に対策が必要で、今回は水蒸気(湿気)のこと。

無垢の木はどれくらい水蒸気をコントロールするかを見るには、同じ寸法の空間に内装材を張り、温湿度計を入れて数値を見比べればいい。

床材、天井板部材で比較したいのは合板フロアとシート貼り板したもの。

室内は空調が効いていて25.6度、52%(快適)。合板フロアは25.1度、85%(不快)。木目シート貼りは24.7度、88%(超不快)。スギ無垢材は24.6度、71%(快適)です。

どうですか。以上の数値と温度計が示す顔マークが差を語ってくれています。

床材であれば足に直接触れるので足触りの心地よさにプラスして調湿作用があるから、これから家づくりを考えている方に無垢の床材はオススメ。

特に物干し場や洗面脱衣室と湿気が多い空間には合板フロアやシート貼りより無垢が合っています。湿気が多くカビに悩まれている方には是非無垢の床材や天井板は使ってもらいたい自然素材です。

▼室温は空調が効いていて快適な温湿度に保たれている
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▼合板フロアは25.1度、85%
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▼木目シート貼りは24.7度、88%
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▼スギ無垢材は24.6度、71%。優秀〜♪
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