工務店と大工さんでつくる家具 本棚編

収納するモノで嵩張ると意外と重たいのが食器と本。重量があるモノを収納する場合はしっかりとした骨組みで且つ耐久性のある設計が大切です。

今回は本棚のご紹介になります。本と言っても雑誌、カタログ、ノート、参考書、教科書、小説、コミックにファイルとたくさんの種類とサイズはまちまち。まずは何をそこに収めるかで本棚の寸法を決めていきます。

基本的に重量からの耐久性を考え棚板は固定にしています。何の本・雑誌を収納するか悩んでいる。使っていて変わる可能性がある方であっても「固定」をおススメします。

棚板の高さを変えられる可動にしても一度本を入れてしまえば棚を上下変えることはまずしないからです。入った本を全部出して棚板を調整するのは大変な作業とみんな知っているので。

造作本棚の設計をする段階で何を入れるかを考えるか。本棚が仕上がった段階で何を入れるかを考えるかは先か後に検討する違いだけなので、先に検討して丈夫な本棚にすることが良いと考えています。

本棚と言いつつカゴやボックスなど高さ奥行き巾をモノに合わせて設計すれば本以外の収納棚でも利用が出来ます。

インテリアをスッキリと見せたければ扉を付けてフラットな面をつくればいい。扉の面材を建具に合わせることでより統一感ある内装に仕上げることが可能です。

▼掘り床デスク上部に設置した本棚
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▼書斎デスク後ろにある吊棚 下部を空けて狭さを解消
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▼壁面いっぱいに本棚兼用収納棚
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▼L型にできるのも造作のメリット
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▼コミックだけの小さな本棚
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