外壁/杉下見板張り 変化

八尾町/丸山の家 進捗報告

進めていた外壁杉下見板張りがようやく張り終わりました。

一日に張れる面積は平均して4坪。畳サイズにして8枚分です。一枚一枚丁寧に寸法を合わせて張る仕事は根気と我慢の連続。大工さんと話していて「焦りや仕事が面倒といった気持ちがあると上手く行かない」と。「早く終わらせよう」「簡単に済ませよう」といったことは、後でやり直しとなって余計に手間はかかるし、キレイに仕上がらないそうです。いや~感心させられます。

最初に張りだしてから3週間あまりのうちに無塗装の下見板は既に変化があります。張り出し当初は板の色、赤や白が眩しいくらいにくっきりと分かれて見えていましたが、現在はかなり同じような色味になって全体的に落ち着いてきています。

外壁に木を張ると「耐久性は大丈夫?」とお客様に良く質問されます。答えは外壁通気、軒庇の有無、張り方、板の品質、気候(特に風当り)立地と様々な条件からお応えする言葉はYesでもNoでもあり得ます。またフラグシップが何故外壁に木を張っているのかは耐久性の良し悪しだけではありません。

外壁に木を張る。素材そのものの変化に対して柔軟な発想や、変化を味わいと受け入れられる人には木の外壁が合っていると考えています。

丸山の家はこれから更に変化が進んで銀白っぽい感じになる。半年もすればこの地に恰もずっと以前から建っていたような構えになるだろうから楽しみです。

▼張って間もないころ
20170609 (56)

▼グッと落ち着いた印象になった
20170629 (40)

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