解体工事をして発見できたシロアリ被害

いよいよビンテージハウスR322の解体工事が始まりました。

壊し方は必要なところを解体し残すところは手を付けないやり方で、重機を使わず全て手壊しでやります。そのため75坪の家を解体するのに2週間から20日間を所要するので、重機で真っ新に解体するよりも日が多くかかります。

毎日3人の解体やさんが来てくれて解体範囲の再確認や、壊してみて突如現れたものの対処を確認しながら作業にあたってくれています。突如現れたもの?とは天井裏や壁中に潜んでいて発見したものです。それがシロアリ。

旧い家、特に空き家期間が長く且つ雨漏れの状態があると一気にシロアリに食害されてしまいますが、気にしていたことが解体2日目にして発覚です。

シロアリが出た場所は浴室入口の角で、食害被害の想定ができていたところが案の定喰われています。シロアリ自体は見えませんが、蟻道(ぎどう)がはっきりと梁に付いていて柱の根元はスカスカになっています。

想定していても発見すると気持ち的には落ち込みます。しかも構造梁がやられているのにはかなりショックでした。梁は柱と違い架け替えが容易ではないく補強の難易度は高くなるから。

だだこれだけ丸裸に解体したお陰で気が付いたシロアリ被害。壁や天井裏、床下に隠れていると発見しにくいため、一応良しとします。これから大工さんと相談しながらどう補強するかを設計していきます。

▼一つ一つ手壊ししていきます
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▼シロアリ被害にあった柱の根元
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▼黒い梁についた筋のようなものが蟻道
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▼浴室の窓枠際などは必ず喰われています
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日時:6月10日(土)~6月18日(日)10:00~17:00
場所:フラグシップオフィス 砺波市宮森266

基本内容:土地/資金計画、プラン設計相談会になりますがDIYやセルフビルドの相談も全力でお応えしますので是非。
※ご参加は無料です。ご都合の良い時間にいらしてください。事前ご予約されるとスムーズに応対できます。
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