なぜこの工法や技術が必要でお客様へ提案したいか

定期的な点検を行う場合に目で確認できるように、仕上がった家には天井裏と床下へ入れるように点検口を設置することをスタンダードにしているけれど、普段の暮らしでは全く目に触れないところ。

仕上がればほぼ見えない、見ないところの天井裏、床下、壁内は、後でやり直せない箇所だから仕上げ材選び、工法より設計と施工には知識と経験と正確さが必要。過去これまで何十年数百件の家に携わってきた僕はこのことへの関心と重要性の意識は高い方と理解しています。

ただ日々進化している技術と新開発されている材料から「これで良い」といったことはありませんし、人が行っている工法や技術がより良いと考えるならそれを採用するなど改善と研鑽は怠らないように努めています。

なぜこの工法や技術が必要でお客様へ提案したいかは全てに理由があります。例えば屋根断熱。通気層の確保。構造計算からの梁寸法。ホールダウン金物の位置や数など。

照明器具やフローリング、壁紙柄など仕上げ材と違い、隠ぺいされる箇所と窓など更新できない箇所には暮らしの安心と安全、なによりも健康を担保するとても大切なものが多いです。

専門的なことでお客様はプロにお任せする分野になりがちですが、信頼できる本や信用できる設計士をインターネットや知人の紹介などで見つけて自身で学び、相談することはこれから家づくりを計画するお客様にぜひおススメしたい。

フラグシップでは家づくりや暮らしの相談を随時受け付けています。電話・メールを頂ければ無料の範囲ですがお答えなど出来ます。またこのブログの「コンセプト」や「家づくりのヒント!」のカテゴリーを読んでもらえると役立つ情報が少しありますので、お時間許すかぎりどうぞ。

「コンセプト」-設計 http://flower76.blog.fc2.com/blog-category-10.html
「家づくりのヒント!」 http://flower76.blog.fc2.com/blog-category-5.html

▼1枚目の屋根断熱を建て方時に施工する
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▼屋根通気層の確保 3センチのスキマ
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▼尾根には棟換気がありここから空気が外に吐き出される
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▼構造計算のもと梁のピッチや寸法を整理する。デザインがシンプルになる
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▼ホールダウンボルトで柱を正確に引き寄せる
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▼吹き抜け天井には屋根断熱工法が相性いい
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